街角花屋 フロラリ・メゾン

パリ・ランジス花市場編

2007.03.16

いよいよパリに戻り花に触れます。3日間の南フランスでも花にさりげなく触れていましたが、もっともっと花と戯れたい気持ちがむくむく。早速純さんwww.junnette.comのお仕事のお手伝いで、ランジスへ行きました。日本の市場もフランスの市場も花の種類は基本的に同じですが、色合いや花びらの感じが微妙に違ったりします。特に違うのは、日本は箱に入っていますが、ランジスは日本で言ったら仲卸状態でお花が売られています。ここで写真にしてsるのは日本では逢えないであろう花などです。まず『スミレ』の束、年末はシクラメンがこんな風になって売られています。それから『アネモネ』こんなクリーム色の優しいアネモネは日本では束の中に時々入っているくらいかな・・・。『苔』の箱詰め、これは絶対日本にもあるべき!!。そして極めつけは、やっぱりブーケ・ロンに欠かせない葉っぱ達。しかも色んな葉っぱのセット物がありました。ううううううらやましい。猫柳も、レースフラワーもちょっとワイルドな感じです。
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そしてそして、日本の市場ではまずありえないのが、軽食の振る舞い!毎日あるわけじゃあないみたいですが、感謝祭みたいな感じで、楽しいイベント事として、美味しいスープや、パスタなどがサービスされていました。感激!!普通に美味しい!!
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鉢植えの市場も今回は行きましたが、何だかキッチュなこんな多肉植物のセットもありました。ヴァレンタイン用の鉢みたいです。


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さよなら南フランス編

2007.03.12

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毎朝朝食をいただいたサロンは運河の上にあって、窓越しに優しい水の流れを見ることが出来ます。さあ3泊お世話になったLa Prevoteともお別れ、ちょっと寂しい気もしますが、それ以上にパリに帰りたい気持ちは強いかも。小さなかわいい街 リル・シュル・ラ・ソルグともお別れ・・・マルセイユの冒険ですっかり、もうヨーロッパどこにでも列車で移動する自信をつけていただいた、国鉄の駅。eki.jpg
パリに帰るにはもちろんまたTGVに乗るわけですが、時間が少しあるのでAvinionの街を観光してみます。Avinionといえば"Avinionの橋”の歌で有名な橋!を見に行きました。街を囲むように城壁があるこの街に神のお告げとかで橋を作りに来た青年の話を、ハンディーガイドをお借りして(日本語もあります)観光。あいにくの曇り空とその青年のお墓もそこにあるとかでちょっぴり寒かったです。でもまさにヨーロッパ!!そんな風景が広々とした国であることを再確認させてくれまし1.jpg
2.jpg3.jpg4.jpg5.jpgguide.jpgAvinionTGV駅からパリまでの車内はまたまた東洋人私一人。軍の方もいました。パリの空港に着いた時も、南フランスへ向かうときのLyon駅でも軍の方がたでしょう迷彩服の団体をたくさん見ました。パリは終点と思ったら、すっかりぐっすり眠ってしまい。いい気持ちでした。パリで純さん(junnette.com)に再会したとき、眠りすぎた私のお目めは、マスカラがパンダ目になっていたみたいで、彼女は相当びっくりしていました・・・。


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初めての南フランス・マルセイユへの冒険編

2007.02.25

ソルグでの最終日は月曜日。週末にマルシェがあるためか、なんとお店は月・火・水とお休みのところも多く、街はかなりお静か・・・・・。見るところも一通り見たので今日はもう少し南に足を伸ばして見ることにしました。ソルグは海沿いではありません。でもここまで来たらちょっと地中海もこの目で見たくなりました。長野県人の特性でしょうか・・・?海が見たい!しかも地中海!大好きなオリーブやミモザを育む土地!行くしかありません地中海沿いの町へ!


購入してあった列車のチケットは、フランスレイルパスの3日分。パリとソルグの往復+一日分なのでちょうど良いです。乗り放題ですから。で駅で国鉄の列車を待つ。間もなくお目当ての列車が来るな~という時間になって。駅員さんが何やら叫んだ?どうやらお目当ての列車は来ないらしい・・・出ました・・・フランス・・・理由はわかりませんが。代わりにバスに乗れとのことです!しかしバスは列車で行くとソルグからマルセイユまで1時間半くらいの予定が、3時間半どうしよう・・・・・・・いく?マルセイユ・・・と自分に問いかけた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもバス来ちゃった・・・行く!せっかくだから!行く!夜はソルグ泊なので遅くならないうちに帰れるのか?そうするとマルセイユでの滞在時間はなんと2時間を切るけど・・・行く!で。バスに乗り込む・・・・20分後バスに酔い始めました。知らない場所でバスの旅なんて。。。緊張したのか?あと2時間このバスにユラレルナンテ!!!良く見ると列車で通るはずだった駅にそれぞれバスでも止まっているのみたい。ソルグまで列車はなかったけれど、そこから先の駅からマルセイユってないかしら・・・?時刻表、駅で持って来て助かりました。ありました,MIRAMASと言う駅からマルセイユまでが、山沿いの路線と海沿いの路線と2路線あって!良かった!滑り込みで、よい列車に乗ることが出来ました!酔ってしまってここまで写真を撮る余裕はまったくありませんでしたごめんなさい!一刻も早くマルセイユへ!!!
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駅から下って下って港まで到着。凱旋門もあるし大都会らしい活気あふれる街。でも残念なのがそこらじゅう工事中・・・。それに、地中海の海はもっと丘の登らなければみれないようです。。。がっくりです。まあいい!マルセイユと言えば!ブイヤベース!食べよう!ブイヤベース!・・・・・・・あれ?お店開いてない。そうだよね変な時間に到着しちゃったもんな・・・。でも帰らなくちゃ、何しに来たんだマルセイユくらいの勢いになってきました。さよならブイヤベース・・・・。でもね地中海の絶景はまだあきらめていないのです!ふふふ(^^)実は、MIRAMASとマルセイユ間は2路線あるでしょ?その海沿いの路線が『コート・ブルー線』と言って絶景の海沿いの穴場なんですって(地球の歩き方によると)ほとんど地元の人しか乗らないローカル列車だそうです。そこなら目的のひとつがやっと果たせそう!(^^)
aroe.jpgcotebleu.jpg                                                                              海沿いの駅には巨大なアロエが自生してるし、崖にある家々はオレンジに近いレンガ色に統一されていてきれい!家の脇にミモザの大木、ピットスポラムの生垣みたいなものもあったり。。。天気がもっとよかったら青い空とオレンジの家と黄色のミモザがもっときれいに目に飛び込んできただろうな~。
あ~おなかすいたな~。


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初めての南フランス・アンティーク村を訪ねる編⑤

2007.02.21

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街の中に7つあるアンティーク村をチェック!入り口があって奥にアンティークショップがたくさん並んでいます。パリのクリニャンクールみたいなイメージかな?違うのはもっとゆったりした空気が流れていて、運河を見ながら散策できるところかな!各村は写真1のようなエントランスを入ると各ショップらしきものが(境がよくわからないのですが)たくさんあります。楽しくなっちゃうアンティークたちの写真をご紹介します~

book.jpgdoor.jpg nakaniwa.jpg
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spiral.jpgcoteparc1.jpg
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初めての南フランス・アンティーク村を訪ねる編④

2007.02.19

さていよいよ、ソルグでの目的のアンティーク視察。やっぱり時々運河に見とれながら、散策。
青いきれいな花器を見つけ、値段の交渉をしてみるも、ホントにアンティークなのかな。。。なんて知識のない私には決断が出来ませんでした、その代わりたくさんの写真を撮ってきました。tinas.jpg写真をたくさん載せる前に余談・・・
南フランスのあちこちに、日本で切花として輸入もしていますが、”ティナス”と言う実の低木がたくさんあって本当に羨ましい限りでした。パリに帰ってからお花屋さんに鉢植えとして売られているものもありホントに持って帰りたかったです。育てたいです。

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初めての南フランス・アンティーク村を訪ねる編③

2007.02.14

日曜日のソルグ。

朝からマルシェで大賑わいです。昨日までの静けさはまったくありません!午前中は南フランスの特産物などが立ち並ぶマルシェを散策しよう。そのあとはアンティーク市を見て。そしてソルグに随時あるアンティーク村を見てみよう。

フランスのマルシェと言えば・・・この大きなかごです。このかごを持ってお買い物に行くのです。市場で食材など買い込んでいくためのかごですから、とても丈夫だし大きい。私も以前パリで大きいのを買って帰りました。日本ではお買い物には使わずに、出張レッスンの時に資材やお花を入れたり。屋外の・店舗の時には車からオゾックまで資材を運ぶのに使いました。奥に見えるのはプロバンス柄の布です。
kago.jpg
野菜のテントにはこんなかわいいブロッコリも!鮮度も抜群!brocori.jpgkyabetu.jpg       街の中にところどころある運河、運河とお野菜がなんだかなごみました。

右側に見えるあみあみキャベツもかわいくって好き
こんな自転車もプロバンス色でかわいく見えます bike.jpg

kaki.jpgMmimosa.jpg
好物の牡蠣も大量に!大好きなミモザもこんなにたくさん売っています!    
 おなかがすいてきたのでランチにします。巨大パエリアのテントを発見!案の定一人分もすごい量です。Lanch.jpg昨日街の中を歩いていて、運河沿いの素敵な場所で食べようと決めていたのですが、なんと今日はその場所がテントで一杯になっているので予定を変更して、ちょっとはずれの公園のベンチで食べることにしました、たぶんポプラの木の下ですki.jpganique1.jpgantique2.jpgおなかも一杯になったので、さてアンティーク市を散策。。。アンティーク市はアンティーク村に近い運河沿いでやっていましたそれにしても運河が印象的な街です。運河にはたくさんの鴨たちが夫婦でいるのです!時にはこんな風にグループ交際の鴨たちも!couple.jpg

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初めての南フランス・アンティーク村を訪ねる編②

2007.02.10

AvinionCentre.jpg
TGV 駅から、シャトルバスで移動すること10分程、ぽかぽか陽気にご機嫌のまま、Avinion Centre駅に付きました、まずはどの電車に乗ればよいのか聞きます!Mirramas行きに乗りなさいとのこと、リル・シュル・ラ・ソルグの発音に苦戦しながら。。。聞きました。大体5分前くらいになると何番線から発車するのか掲示板に発表され、それと同時にみんなそちらの方向へざざざっと動き出します。ちょっとこっけい。

Tran.jpgありましたありました日本で調べていたときはこんなにあっさり到着するなんて思えなかった目的のローカル列車です。
一息つくと、駅の構内でさえ南仏らしいことに気付きます。水のみ場さえ何だか素敵!
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さて今度は降りるのにもちょっとハラハラ。。。だって列車の車内アナウンスは聞き取れません。フランス語超ビギナーには。。。駅名もどこを見たらよいのか何駅か過ぎて行くにつれて学習。
そして到着!今夜のお宿のある小さな街へ。Gare%20Sorgu.jpg
『地球の歩き方』南フランス編にのっているこの街の小さな地図だけを頼りにとぼとぼ歩く。町の中心に教会があってその裏あたりと言うから、歩けばいずれ着くじゃろ!思わず運河沿いに歩いてしまって遠回りだったよう・・・季節外れの観光客しかも東洋人になんとなくし視線を感じる。いいじゃん明日はアンティーク市があるんでしょう?それにしても静かな街。でも日差しが明るくのんびりした気持ちになってきました。運河の水はとても澄んでいて、お魚が泳いでいます。お魚が川の中に見えるのが異常に好きな私は自然とにんまり。poisson.jpg
街の中の壁なんかもいよいよ南フランスな感じです!
mati.jpg そして!ここをくぐると予約しておいた、シャンブルドット(家族で経営しているような民宿ですかね?)『ラ・プレヴォテ』に到着です、mati2.jpg
さらに素敵な門をくぐると実をたくさんつけたオリーブの木が迎えてくれました。entrance.jpg
私の部屋からそのオリーブの木が良く見えます。部屋のインテリアは薄紫色の壁が落ち着くお部屋です。私はいつもそうするのですが、荷物を置いてちょっと一息ついたあと、近くのお花屋さん花を買って部屋に飾ります。何だかそうすると自分の空間になったような気がしてとても落ち着くので。今回は壁紙と同じ色のパロット咲きチューリップとミモザを飾りました。mado.jpgChambre.jpgTurip.jpg
さあ!さらに街を探検しよう!

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初めての南フランス/アンティーク村を訪ねる編①

2007.02.08

TGV1.jpg今回のフランスは、19日夕方パリ シャルルドゴール空港へ付いて、その日はパリで一泊、と言っても時差があるにもかかわらずそのまま通しでお食事会へ。純さんのご友人カップルのお宅へちゃっかりお邪魔してしまいました、Yさんの手料理のこだわりとインテリアに興味しんしん。多分寝たのは深夜の2時も過ぎていたかと・・・。もう限界・・だって、長野を19日の0:55分に出発してから、フランス時間の20日の2:00過ぎまでですもの・・・。起きれるのか心配でしたが、時差ぼけがうまく働いて起きることがが出来ました。

南フランスへ向かうTGVは Gare de Lyon駅から10:20分出発。メトロは何とか乗れるはずだけど・・・4年ぶりのパリ・・少し不安でした。路線図のポケット版は(二つ折りになって、カードサイズ。バスの路線も全て載っていて、定期やキップもコンパクトにしまえるのです)前回のパリ研修の帰りにタクシーに置き忘れ、なくしてしまったので、手元にガイド的なものがなく。構内の路線図を見ながら、でも早くつかないと!10:00には乗り換えの駅に着きました。列車の発車場所(番線)は電光掲示板でそのつどチェックしなくてはいけないのが日本とは大きく違いますが、このポイントさえ抑えれば、大丈夫。でも駅員さんに聞きました、私の席はどこら辺?聞いてよかったです、なんと2路線の連結式なので私は前の列車に乗らないとAVINIONで降りられなかったかも・・

TGVからの景色。しばらくは郊外の町のごみごみしたかんじでしたが、30分も走ると、農業大国フランスが垣間見えるような、緑のじゅうたんがうねるように広がります。牛もいます豚もいます。写真①kumoiri.jpg
そのうちになんだか怪しい雲行き・・・そして、なぜか雲がものすごく近いのです!!写真②
でも出発してから約2時間半、まもなくAvinionTGV駅に着くかな~と言う頃に晴れてきました、それになんだか日差しがぜんぜん違います!!いよいよ南仏らしくなってきたか!?
TGVhare.jpg
AvinionTGV駅は街のちょっとはずれにあるので、街の中心にあるAvinion Centre駅にまず移動しなくてはいけません、なぜなら・・・この南フランスの目的地はAvinionではないのです!まだ言っていませんでしたが、旅の目的はアンティーク村と言われる、リル・リュル・ラ・ソルグという小さな田舎町です。
日本からは、いったいどうやってたどり着くのだろう・・・と想像の範囲を少々超えてしまっていたのですが、ここまで来れば、うん、見えてきた気がするぞ!Avinionの駅のかたに聞くとCentre駅までのシャトルバスは見えるところにあるし、20分に一本出ているし。ふふふ。それにしても・・・ポッカポッカだなあ(^^)まさに南フランスにきたな!満喫できそうな予感と歓迎されているような錯覚。長野で言ったら、お花見も終わってゴールデンウィークの頃なんじゃないのくらいのぽかぽか感でした。


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