【毎日のフロラリ】 フランス日記2008
ちょっと間があいてしまいましたが。。。
ランジスの次の日、連日の早朝からの活動にも若い彼女達はなんのその
はまむらさんの早朝レッスン!
今回も大変お世話になった、Junnette DECO Styling 濱村さんの素敵なアトリエでのレッスンです。シテといわれる集合住宅の中なのでとても静かで、お庭もあって(アイビー〈ヘデラ〉ベリーもあるのです!)いつ伺ってもほっとする場所。

そんな中で朝からみんながんばりました。普段からお花の仕事をしている彼女達なので実践に活かせるようにと、真剣!

濱村さんも同郷の後輩達に熱心に指導してくださいました。

早朝レッスンは、短いパリの滞在を無駄なく楽しんでもらえるようにと、濱村さんが提案してくださっているプログラム。確かに早くからしゃっきり動き始めると一日が充実しますよね。そんなわけでレッスンの後は皆さんフリータイム。私もご一緒してアベス地区のほうへ移動。ROSE BAKERY というカフェでブランチをいただきました。今月号のフィガロにも載っていましたが。。。ほんとにおいしい、へるしい。なカフェ。パンも プージョランのパンでこれもまた癖にさせる組み合わせ。イギリス人のオーナーだけに英語が飛び交うカフェです。その後皆さんをルーブル美術館にお送りして、しばしお別れ
さあ。夜の部です。
朝の作品と共に、テーブルはヨシノアスカさんのブッフェが美しく並べられました。

このお料理の数々、本当に美味しく、なんて表現したらよいのかしら、、、アスカさんのスペシャルオリジナルなのでしょうね~今回のブッフェにパーティーにはスペシャルゲストとして、オドロント〈23日の待ち歩きにも登場〉のお二人がきてくださって!!!お二人もすごく気に入ってらっしゃいました。

夜のアトリエでのパーティー、普通の滞在ではなかなかこんなホームパティは経験できないことなので、短い滞在の中でも皆さんパリの暮らしの空気を味わっていただけたのではないでしょうか?みんなもフランス語頑張りたくなったのでは?こんな楽しい機会を提案してくださった、濱村さん本当にありがとうございました。ワイン選びも楽しかったし、お米のお使いも楽しかったし、、、エトセトラです!

ランジス市場
私はパリに来るたび濱村さんに同行させていただいておりましたが、ツアーの方々は初めてのランジス。日本と同じ花は沢山あれど、色合い、風合いなどが違うものも沢山。きっとお花の大好きな皆さんなので興奮していることと思いながらそれぞれゆっくり見ていただき集合時間を決めて集まりましょうという形式にしました。濱村さんはパリの素敵なフルーリスト達(特に、とびきり素敵な方々が周りに多いと感じます、、お花もお人柄も)と仲良しで信頼も得ていて、近くで見ていて彼女の心がけている姿勢が彼らに通じ、愛されているのだといつも感じます。そんな空気も感じることが出来るのは私の宝でもあるなと思っています。フルーリスト達とお会いできるのでランジス大好き。

今回一番驚いた素材が一番目の写真、大きな大きな鉢植え(アイビーですよ!)

それから、葉物の中でも、黒のピット!!素敵~はじめてみました。
それからいつも羨ましいなと思うのが、スノーボール(ビバーナム)活きの良さ。日本では地元のものが出回るほんの一瞬の時期しか安心して使えないです。大体通年手に入る輸入のものはおそらくランジスの物と同じですが、扱い方が全然違ってきます、やはり長時間お水から離れ遠い日本までたどり着く頃にはかなりお花も頑張っているのでしょうね。ものすごく気を使います。

業者さんごとに扱う花達の個性が違うのですが、そんな店先にはこんな看板犬もいたり。
生花セクターを見た後は雑貨セクターへ、そこではなんと濱村さんの師匠にお会いすることが出来たのです。そのときフランス語で会話をする私がいました!なんと言う進歩!もちろんパーフェ。ではないのですが。。。私は色々ご機嫌の上に、雑貨セクターでは、飲み物とおつまみが振舞われている日に当たって、ワインとかなり美味しいカナッペ(サーモンやら、キャビアやら。。。いいの~?食べていいの~?飲んでいいの~?)しっかりいただきました。もう一杯いただけばよかったと欲張りな後悔もしてしまいましたが・・・・。朝しっかりカフェでタルティーヌとショコラ食べたのに(^^;)
みなさんが雑貨商でお買い物をしている間に、カフェでまたまた色んなお話をしていたら、昨日の主役エリック氏が登場!朝から笑顔振りまいていかれました~
デモ後のレッスン&。。。

デモンストレーションの後はレッスン!エリックさんもデモの後で和んでいて、みんなもティータイムの後でリラックスしていて最高にいい空気。私はまたあの美味しいタルティーヌとワインがいただけて超ご機嫌でした(*^^*)後で会場として使わせていただいたカフェもご紹介いたします。レッスンのみのご参加の方も加わって、賑やか、日頃エリック氏の元で研修中の日本人研修生も加わり。。。わいわい。

お仕事中もお洒落を欠かさないエリック氏。。。

直接指導の中真剣、お花のお仕事している若いパワー、帰国後きっと力になるでしょう。

セ ボンのお言葉を頂き、満面の笑み。
今回会場として使用させていただいたのが、エリックさんのブティックの通りにあるタルティーヌのカフェ『Simple(サンプル)』もう。。。。おいしいのなんの。。。。。私実は、この日より前に、エリックさんにお顔合わせに伺ったとき立ち寄り、三人前食べてしまいました。まずは、フォアグラのタルティーヌを食べてしまったのがまずかった、、、美味しすぎて他のも食べたくなってしまったのですから。。。そしてとまらなくなり、オーダーを取りに来てくださった方も目を丸くしていました。この日のデモの後のティータイムは、沢山の種類のタルティーヌと白ワインで乾杯!ツアーに参加のHさんにそのことを話したら、「だって美味しいからしょうがないですよ」と慰められました。ちょっぴり女子の面目は保てたかしら、、、

だってね、ほんとに美味しいのよ。しつこいようだけど。
23日 デモンストレーション
いよいよこのツアーの中でも大きなイベント、エリック・ショウヴァン氏のデモンストレーション。それぞれパリの街に少しなれた頃、エッフェル塔に向って歩くと、にぎやかな通りに面して、エリックさんのブティックから花のパワーが溢れています。さ、いよいよショー(?)の始まりです。どきどきしてきました。

身近で見ることが出来るエリックさんのテクニックに参加者みんな熱くなってきました。

花びらのマジック!!ロマンチックでした。街はだんだん陽が落ちてきてキャンドルの灯も浮かび上がってきました。

それぞれみんなこのアングルで記念撮影をエリックさんとしていました。お茶目な面も見せてくださったエリックさん。
想像してみて。。。この花の森のテーブルの真ん中に二人のためだけのヴァレンタインディナー。ロマンチックな二人のためのテーブルがあっという間に出来上がりました。胡蝶蘭がほんとに蝶のように舞っている森の中のよう、キャンドルが揺れて、風を感じて。

1月23日街歩き。サンジェルマンデプレ界隈



いよいよツアーの皆さん到着されて、一日目はまず街歩きからスタート。パリを知り尽くした濱村さんのご案内で、インテリアショップ、お洋服やさん、カフェ、そして濱村さんのご友人でもあるトップフローリストを訪ねました。私自身がとても嬉しく感動したのが、花時間などでもよくお目にかかれる、『オドロント』のお二人、超売れっ子のお二人にもかかわらず、なんて優しいお人柄!!私達は彼らのブーケをオーダーしました。身近で拝見できた花選びと、優雅なお仕事ぶりは涙物でした。。。香りを大切にしているお二人は、いつのお仕事でも花と全ての空間をこうゆう優しい気持ちで包んでしまうのでしょう。。。(写真左:マリアンヌ・ロビックのウィンドウ。中:私フラマンの花屋さんにて。右:ブケ製作のオドロント、エマニュエル氏)
ランブイエでのお勉強1月14~18日

今回のフランス研修はシャルルドゴールに夕方到着後、なんとパリを通り越して郊外の町ランブイエにまず入りました。これからの研修をよりよく吸収するためにやはりフランス語をマスターしたいという気持ちから、思い切って決めました。ランブイエ国際学院を選んだのは、パリから近いこと、寮があって期間中缶詰状態で語学に集中できること。三食付でほとんどお金を使わなくて済みそうなところも気に入りました。施設はお城を学校として使用していて(昔は貴族の方が住んでらしたとのこと、ランブイエには今も観光地として大きなお城が残されてもいます、残念ながらそこには行けませんでしたが)静か、とにかく勉強するしかないって感じでした。今まで独学でフランス語をぽちぽち意識してはいましたがちっとも上達せずいたのですがやはり一日6時間クラスメートと共に勉強すると、覚える単語の数が急に増え、今まではなんとなくだったものが確信のようになっていくといいますか。。。とにかくちょっと上達しました。その成果がパリに入ってから発揮されたことは言うまでもありません(ごめんなさいちょっと大きく言いすぎです。。。他の皆様のサポートがあったからなのです・・・だって、嬉しかったのです)語学を勉強するのは昔から好きでした、この壁を越えたときから楽しくなる感覚がよいです。フランス語ではなかなか感じられなかったのですが、、、そこでこの感覚を保つために、帰国してから家ではずっとフランス語の学習CDやテープを聴き、単語を書き書きし。。。今度はパリのみんなをびっくりさせちゃおうと思ってます!!ああ宣言してしまいました。。。。。。。語学は毎日の積み重ね、、、人生のようだな~あ
(c) Floralies-maison, All Rights Reserved.